2015/07/20更新
2017/07/08更新
2017/08/14更新
2023/06/28更新
2025/01/29更新
※2025年1月20日から2月21日まで、保存修復作業のため臨時休館しています。
ショパンがお好きな方にとって、彼の愛したワルシャワはまさに聖地。
そんなワルシャワの街の中にはショパン観光スポットも沢山あるのですが、
ショパンが大好きな人には、彼の生まれた生家を訪れるのもおすすめです
その生家はジェラゾヴァ・ヴォラ(Żelazowa Wola)という所にあります
Dom Urodzenia Fryderyka Chopina
(フレデリック ショパンの生家)
このジェラゾヴァヴォラにあるショパン生家は
ワルシャワセントラルから60km離れた所に位置しています。
2015年にショパン生家が改装され、写真の生家博物館も新しくなりました。
<住所>(2025年最新版)
Żelazowa Wola 15, 96-503 Sochaczew
<入場料>
博物館+公園+期間限定展示全部セット
30zł
公園+期間限定展示セット
20zł
期間限定展示のみ
10zł
お子さん料金やグループ料金(15人以上)など
料金の詳細はこちらからどうぞ
月曜は入場料無料オンラインチケットもありますがまずここに行くまでに
多くの方にとっては自力で行くのはかなり困難な場所なので
CHOPINPASSという下の方で紹介している
ワルシャワの中央駅付近から発着の往復送迎バスツアーを
でチケット付きのツアーを買うことを強くお勧めします。
<営業時間>(2025年最新版)
3/1-4/30 10:00-18:00
5/1-8/31 10:00-20:00
9/1-10/31 10:00-18:00
11/2-2/28(29) 9:00-17:00
最終入場は30分前まで
5~9月の土日は
コンサートがあるので入れる時間が決まっています。
土日 10:00-11:45, 13:00-14:45, 16:00-18:00以下の祝日や特別な日は営業時間が変わります。
4/19 13:00まで
5/1-3 通常通り
6/19 10:00まで
8/15 通常通り
11/11 通常通りまた以下の日は公園も入場不可の完全閉館です。
1/1,1/6,4/20,4/21, 11/1, 12/24,25,26,31 -1/1
変更になっている可能性があるので
公式HPをチェックしてください。
こちらからどうぞ(英語版にしてあります)
以下館内情報は2017年のものなのでもしかしたら変わっているかもしれません。
参考までにどうぞ。
木のぬくもりを感じられる綺麗な館内です。
コインロッカーもありますので荷物を預けるのもOK!
勿論トイレもありますよ♪(トイレは無料)
敷地内は緑が広がる気持ちのいい公園になっています
6月は特に緑が綺麗な季節。
新緑が眩しく鮮やかな緑と川のせせらぎが
とても気持ちのいい場所です。
ベンチもちょこちょこあります。
フレデリック・ショパンの名前が付けられたバラも公園内にあります
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土日には生家でピアノコンサートが行われます。
平日に行くのも勿論楽しめますが、日程が合えば土日に行くのがおすすめ♪
この生家でのピアノコンサートは、少し変わっていて弾いている姿は見えません。
家の中で弾いているピアノの音を外の席でゆっくり聞くのです
人気なので目の前のベンチはすぐに埋まってしまいます。
目の前で聞きたい方は先に座って待っていると◎
座れるところはどんなところでも埋まってしまいます。
夏は日傘必須です。
ピアニストは曲前、曲後挨拶に出てきますのでどんな人が弾くかは
ちゃんと見ることが出来ますよ
コンサート中は生家内の博物館は入れなくなります。
その後再び入れるようになります。
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こじんまりとした博物館ですが、ひとつひとつが素敵な室内です。
写真はOKですが、フラッシュは厳禁ですので必ず発光しないように設定してくださいね
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ショパンに関するショートムービーが見られる部屋があります。
(以前は本館の方にあったものが移動しました:) )
現在は公園に出て、左手に見えてくるレストランを入って、
その奥にシネマコーナーがあります
ポーランド語、英語と順番に流れており、2種類あります。
以前本館の方で流れていたもの+ショパン自身に関する内容になっていて、
英語が分からないと理解は出来ないかもしれませんが、
映像と音楽も素敵なので見る価値アリです ;)
両方見るとなると、タイミングにも寄りますが30分程でしょうか。
もし土日にショパンパスで行くと、1時間はコンサートを聞くと思うので
これを全部見る時間はないかもしれませんが、少しだけでも是非見てみてください。
平日に行く方は、ゆっくり楽しめると思います。
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またこのカフェのケーキも美味しいので是非♪
左はポーランドといえばのリンゴケーキ「シャルロトカ」
右はチョコレートケーキにプラムジャムソースがけです
お土産屋さんもお楽しみ♪
ワルシャワにあるショパン博物館のChopin STORE
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エキエル版、パデルフスキ版の楽譜もそろっています
★おまけ★
改装工事中のショパン生家の様子はこちらの日記からどうぞ
<2015初めてのジェラゾヴァヴォラ(ショパン生家)>
そして更にジェラゾヴァヴォラからもう少し先に行くとショパンが洗礼を受けた
聖ロフ教会があるブロフフという場所があります。
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ショパンパスだとオプションでここへも連れてきてくれます
ここは開いている時と開いていない時が経験上半々で、
行ったからといって必ず内部が見れるというわけではないのですが、これは運です。
本当に田舎の教会なのです。
内部の様子はこちらの日記から是非ご覧ください:)
秋のジェラゾヴァヴォラとブロフフの聖ロフ教会
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入り口前の掲示板には、コピーですがショパンが洗礼を受けた時の書類も
展示があります。(お姉さんの結婚式の書類もあります。)
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この教会についてはこちらの日記でも少し詳しく書いたのでご覧になってください
聖ロフ教会とキリスト教のシンボルについて
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![]() 先日(2017/08/13(日))訪れた時には 丁度この年ショパンの夏のリサイタルが 開催されていて毎週日曜日この聖ロフ教会で ピアノコンサートが行われている所に出くわしました。 たまたま日本人ピアニストの方で、 終わった時には拍手喝采、さらにアンコールまでありました。 教会で聞くピアノもとても素敵でした |
「ショパンの隣にあるアレはなんだんだろう?」と思っている方いらっしゃいませんか?
アレはこの木です
これは柳の木なのですが、この柳が風になびいている像なのです。
この柳はショパンの柳とも呼ばれています
HOW TO GO TO Żelazowa Wola?
By bus? By train?
そんなジェラゾヴァヴォラへの行き方を考察します。
おすすめ!!
春夏のシーズン中ならChopin PASS!
なんとこのサービス,
+ワルシャワでの夜のコンサートもオプションでつけられる
179zł
+40złオプション
●ブロフフの聖ロフ教会も行きたい場合
+50zł
であるピアノコンサート
+75zł
(ショパンのピアノコンサートは色んなところでありますが
ショパン協会直結なので一番質がいいのではないかと思います)
移動が一番の問題のジェラゾヴァヴォラ訪問。
さらに生家チケットもついてくる上に、
ワルシャワのショパン博物館のチケットもついてくるのがいいですね!
帰りはショパン博物館へ送ってくれるので直接行けるのも楽チン!
このショパンパス、何よりもおすすめの理由は
ポーランド語が分からなくても安心して行ける!
★ジェラゾヴァヴォラまでの移動で往復が快適なワゴン車
ドアトゥドアで連れて行ってもらえる安心感。
とてもお得でおすすめのサービスです。
記事後半で公共機関を使っての行き方も記載しましたが、
正直英語が話せる人にもあまりお勧めできません。
ポーランド語が話せる人にはおすすめできます
<ショパンパス出発地>
文化科学宮殿下、ツーリストインフォメーション前です。
出発前にインフォメーションセンターによって
地図をもらったりガイドブックを貰うのもおすすめです。
6 Comments
あきらめきれずに、クラクフ2泊を1泊にして、ワルシャワに戻り、今日水曜で、再チャレンジしました。昨日クラクフの宿で、モトバスのホームページを見たら、運航のタイムテーブルが変更になったそうですので、勇気を出してもう1度いくことにしました。
最初、諦められないので、電車でソハチョフも調べたのですが、駅からバス停まで1人で歩くときに、スマホの電池が切れたらとか、荷物をもって歩くのはきついなと思ったので、モトバスのホームページを見て、宿の人にも電話をかけてもらって、再チャレンジです、
9時台のバスに乗ろうと、場所にいくと、30分前なのに、赤いバスがとまっていました。運転手さんは近くで休憩しているようですが、地元の女性が待っていました。
時刻になると、やはり地元の老夫婦が増えて、出発時には、4人でしたが、途中、乗り降りが何人かありました。
ジェラゾワヴォラで降りたのは、私1人でした。
無事、バスでつきました、代金はやはり10zlでした。一応シニア割引があるので、私は年齢を言いました。
水曜日は無料ということですが、受付で正規の料金を言われましたので、水曜は無料デイと聞いていたと答えると、月曜だみたいな返事がきました。
どうなっているのでしょうか。不明です。
それでも、ツアーの値段が190になったので、それに比べるととても安いです。
ツアーだと、あわただしいですが、自分でいくとゆっくり見られます。
私はツアーだと、忙しくてしたいことができなかったと思います。
帰りのバスは、なぜか白いマイクロバスに、ワルシャワセントラム行きの看板がかかげてあって、バス停で待っていると、サーっと泊まってくれました。
ホームページを見て、確認しておけばよかったですね。
ですので、時刻の件や、パンデミックなどいろいろあるので、ホームページ確認は常に必要だと思います、
ウクライナからポーランドに留学している人と宿で話しました。
戦争だってあるのですから、海外情勢は、今、何が起こっているか情勢を考えて、確認したほうがいいと思いました。
昨日、日曜日にモトバスで行こうとしたら、1つ乗り遅れて2時間待ちましたが、結局来なくて、よくよく看板を見たら、パンデミックで何たらと書いてあったので、コロナで走ってない様子です。
みいさん、貴重なご自身の体験をシェアしてくださりありがとうございます。しばらくの間ページの情報を更新もしておらず参考にならずご迷惑をおかけしてしまったらごめんなさい。多くの地域バスが倒産しているのでもしかしたらこれもそうだったのかもしれません。コメントを書いてくださりありがとうございました。記事の方にも書いておきます。
ジェラゾヴァヴォラまでmotobusで3日前の10月7日に行ってきました。片道、19zlではなく10zlでした。neo
先日こちらの記事を拝見して、5月15日に公開するかどうか質問したのですが、返信がありません。私としましては庭園だけでも是非見たいと思っておりますが・・・ 再度読ませて頂きましたが、列車が良さそうですね。ありがとうございます ♪
庭園だけでも、ショパンの曲を聞きながらのんびり散歩が出来るので是非お時間が要ればジェラゾヴァヴォラまで足を運んでみて下さい。生家までならこの時期観光客も多いと思うので行きやすいと思います。きっと今頃は庭園も花に囲まれてより綺麗だと思います^^