初日はお昼前に家をでて、チェックインが15時だったのでちょうどいいところで
到着。部屋でしばし説明を聞きつつ
Krutyńの宿と朝ごはん
(<夏の思い出2024①>参照)

目の前の川にいってのんびり眺めることに。

こうして桟橋のように川沿いにゆっくりいられるところがあって
ここに立っているだけでも気持ちがいい。

あぁカモ。
アヒルよりもカモがよくいるポーランド。
いろんなところで出会うけども君たちはいつ見てもかわいい
どうしてそんなにふわふわなんだい

しばし座り込んで覗き込むと、透明な浅い川のなかには
たくさんの綺麗な細長い魚



写真では分かりにくいのですが、この川の透明度は1級というポーランドで一番綺麗な部類の透明度で
大学時代にゼミで訪れた屋久島にてカヤックをしたことがある私ですが、
それはそれは深くまで綺麗で
(ここは浅いので深くなった場合がわからないのですが)ここも綺麗だと言えるくらいに綺麗でした。
しかも下流でこんなに綺麗なんて
動画をあげたら画質が落ちてしまったのですが
現地の雰囲気だけでも一緒に感じてもらえたら嬉しいです
(工事の音が少しうるさいので音量にご注意ください
)

鏡のように反射して綺麗な川

気持ちのいい桟橋

カヤック気持ちよさそう

アサリのような貝もたくさんいました。
川でこんな普通の貝
他の人たちも「見て!貝がある!!」と言っているのをよく聞いたので
きっとそうそう見るものではないようです。
これなんなんだろう?淡水で貝らしい貝。
普段見るのはタニシみたいな貝なので食べられそうな貝でびっくりしました。
食べられるのかな??

隣にある橋の上から
こんなに川が綺麗だとは期待していなかったので、隣の橋の下にあったこちらの場所でも
デッキに座ってのんびりしました。

手元には家から作ってきたお手製飲むゼリー。
ブルーベリーゼリーをゆるめに作り、冷やしたアールグレイを入れたものです。
これがさっぱり美味しい!
サーモスのおかげで冷たさもずっと保ってくれていて、
そしてゼリーにしてあるのでおやつ代わりにもなって
小腹も満たしてくれます。この飲み物ハマりそう
ドリンク片手に、ずっと魚が泳いでいるのを見ていました。
どれくらい座って見ていただろう?
主人は特に好きなのでずっと目の前の自然のアクアリウムを眺めながら、
なんの魚なのか、そして大きな魚がいないか目をキラキラさせて探していました

主人は子供の頃に家の近くの川にたくさんいたという魚を見つけてとても嬉しそうでした。
最近はもうそこにはいなくなってしまい、久しぶりに見たそうです。
動画の23秒ごろから出てくる川底にいる魚がそうです
(画質がよくなく見にくくてすみません
)
橋の上ではなんとボチャン(コウノトリ)に遭遇!

どうしたんだいボチャン。
どこに行きたいんだい

こんな目の前で見たのは初めてです。ボチャンかわいいー
なんだか足が少し痛そう?
少しぎこちない歩き方をしていたのですが大丈夫かな。
今年産まれた子供のボチャンのよう。
コウノトリって春に来て生まれた赤ちゃんが
秋にはアフリカへ旅立つので
生まれて半年でもうすぐに大きくなって
飛び方を覚えて食べ物も自分で取れるようになって
そしてそんな遠くに行けるなんて
本当に野生の動物ってすごい。
車が来てもへっちゃらなボチャン。
サイクリングを楽しむ人、車で通る人、みんなからの注目を浴びても
のんびり散歩をしているボチャンでした
お腹すいたから何か食べに戻ろう。
宿もレストランもすぐ近くで嬉しい

レストラン兼宿泊先

そして初日の晩御飯は宿泊先併設のレストランへ。
ご当地Piwo(ビール)と、私はKompot(コンポート)。
このコンポトはいちごのコンポトで甘くて美味しかった〜

コンポトは作り手によって使うフルーツ、それも生なのかドライフルーツからの煮出し
からなのかなど味が全然変わってくるので、いつも楽しみです。

初日はポーランドらしくはないですがなんだか食べたくなったのでボロネーゼ
普通のポーランド料理が並ぶ中、パスタがあるなんて珍しいので惹かれてしまいました。
パスタを外で食べるの久しぶり

主人はマズーリ地方のプラツキという名前が付いていたので試したけども
グラーシュがかかったプラツキとの違いがあまりわからなかったプラツキ。
(プラツキはハッシュドポテトのもう少しモチモチしたようなポテトパンケーキと呼ばれるものです)
もちろん味は美味しかったです
お店の中がまたオシャレで、

シンガーミシンがこんなところにも。

ポーランドは地方関係なくいろんなところに昔のシンガーミシンが
おいてある気がします。
よく見かけます


この箱は開けられなかったので中身があるのかは分かりませんが
足だけならずこのオリジナルであろうミシンケースの箱は
これまた初めて見たので、ここでもいいものが見られました
足踏みミシンは使ったことがないのでいつか足踏みで縫ってみたい。
こちらの食べ物は別日なのですが、

Sandaczサンダチュのフライとキノコクリームポテト付き
ここのレストラン、google mapでのレビューがとても高評価だったのですが
本当に何を食べてもおいしい!
滞在中、毎日晩御飯にはここへ食べに来ました

魚も食べたくなって、これはある日に食べたSandacz。
サンダチュはポーランドでよく食べられる魚の一つなのですが、
日本語だとパイクパーチもしくはザンダーという大型の淡水魚。
日本では特定外来生物に指定されていて、環境大臣の許可なしに移動、譲渡、飼養、
放流が禁じられている魚なのでまず見ることはないのかな?
いやいたら大変か!他の小魚なんでも食べちゃう。
淡水魚ですが、泥の中に潜ったり、泥を食べたりしない魚なので
泥臭さはなく、普通の白身魚のようです。
なんと言ってもこれはキノコのクリームソースがまた美味しいのなんの
ポーランドだとこうして湖水地方があったり、大きな川も流れている都市もあるし
バルト海だってあるのですが、魚というものはなかなか日常生活では食べなくて
(食べる人ももちろんいるとは思うのですが)日本みたいに一般的とは言い難いです。
食べるとしても淡水魚が多いのでやっぱり海の魚とは違いますね。
脂がのってて美味しいというウツボみたいな長い魚も(このサンダチュも同じ種類みたい?)
いるそうなのですが、まだ食べたことがないのでレストランで出会えたら食べて見たいです。
でもポーランドで食べていつも美味しいと思うのはサーモンだなー
つづく