今年は久しぶりに死者の日用のリースを作りました!
2015年の死者の日用に作ったものを目指すべく、
リースの土台から自分で作りたかったのですが、10月前半コロナにまたかかってしまい
10日間ほど寝込んでちょうど蔓や背の高い雑草を手にいれるのにベストな時期を逃してしまったのです。
そのため今年は諦めて土台を購入。

45cmの土台と、お花もそれぞれ購入しました。
なんとなくハロウィンの時期ということもあってオレンジ&紫を選びがちな私です
ちなみに土台は1200円ほど、お花は一つ120円くらいだったと思います。

松ぼっくりは拾ってきました
探しに行くところから、探している散歩の途中、拾っている最中、と
物作りする時は時間はかかるのですがそれぞれの段階も楽しいです

細長くて大きな松ぼっくり
ポーランドにはいろんな松があるので丸い普通の松ぼっくりもあれば
こんな細長くて目があらいもの、
似ているけどももっとまっすぐで目が細かいものなどいろいろあります

いつもなら茹でるかオーブンで焼いたりして虫がいたりしたらどうしようと怖いので
しっかりやるのですが「これはお墓に置く用なのでいっか」、と安易に洗面所へ出したところ…
蜘蛛が出てきてびっくりしました
いつの間に一緒に拾ってしまったの

ヒーターの上で乾燥中
乾かしている間は部屋が松の匂いでいっぱい
松というと日本のアレが思い浮かびますがこちらだと松というとクリスマスツリーです。
気候が違うので当たり前なのですが、だからこその当たり前にあるその辺の植生でも
大きな違いがあるので、こうしたところから何もかもが違うなぁと改めて思います。

松脂が手強い!
松ぼっくりは湿気センサーにも使えると言いますね
濡れている時はしっかり閉じていて、乾燥するとパキパキ言いながら開いてきます。
おかげで中にあった種子もポロポロと出てきました。
(この時に間にいた虫も出てくるのではとちょっと怖かったりします)
針金をつけてあとでリースにつけやすいようにパーツとして2つ1つにしたものを作ります。

それにしても松脂は普通のハンドソープでは落ちず、ベタベタしていて接着剤みたいでした。
こんなに手強いとは…!!
乾燥で固まると思いきや体温で溶けてくるので非常に手強い!
検索してエタノールなどで落とすことができると知り、消毒用のジェルを使ってなんとか落としました
あとは適当にお花と合わせて、他にもちょっとしたパーツも作っておいたのがあるので
それらを巻きつけていきました。
楽しいリース作り。
針金をがっつりまげたり、グルーガンでつけたり。
気づけば手が傷だらけでした
いつの間に針金で引っ掻いていたようです。

今年は45cmの小さいのを2つ+花瓶用に1つ。

リボンは針金が入っているので動きがでてお気に入りです

ウッドビーズに金色の紐が巻きつけてあるネックレスパーツを利用して
アクセントに。

細長い松ぼっくりも立体的になって動きが出ました

あまったお花をまとめて花束に。

これで華やかになるかな?
後から気づいたことに、お墓参りは主人の両親だけ考えていたのですが
そういえば祖父母のお墓も別にあるんだったとうっかり忘れていました。
2つあるので1つずつにしようと片方がないということは免れましたが
1つだとお墓の華やかさが足らないかもしれないと少し心配です。
全く無いよりは全然いいのですが、
来年こそはもっと早くから準備して特大をまた作りたいとまた1年プランを
立てます!
今年はこれで許してね。