2023年8月13日(日)Łazienki Królewskie
12時の回に間に合うようにワジェンキ公園へ行きました。
ワジェンキ公園のショパンコンサートは
春から秋の始めまで毎週日曜日、12時と16時と一日二回1時間ほど
それぞれ違うピアニストで演奏があります。
今回は観光真っ盛りなお盆の時期、8月のワジェンキ公園はどんな模様なのかお届けします。
座る場所はあるのか、何時に行けばいいかなど、
実際に行かないと分からないちょっと残念なところなど
リアルな状況もお伝えしたいと思います。
動画も少し撮ってきたので、あまり綺麗な映像ではありませんが雰囲気をお楽しみください
私が今回行ったのは8月13日12時の回、ピアニストは香港のColleen Leeさんでした。
この日は夕方雨予報だったので晴れているうちにと思い昼間の回にしました。

この日は晴天で、最高気温は30℃。
日本と比べたらなんてことないかもしれませんが、意外とこれが暑いです
なんてったって日差しがとんでもない。
日陰の場所はなんとかして確保したい。
出来ることならベンチがいい。
と言うことで10時半すぎには着くように向かいました
幸いこの時間ではまだまだ日陰のベンチ席は空いていて後ろ側に座ることが出来ました
少しだけリハーサルをしている様子も見ることが出来ました。
しばらくおしゃべりしながら爽やかな風を楽しんでいるとどんどん人が集まります。
<動画>
短いですが、当日の様子です
そよそよと吹く風が心地よく、生演奏を気持ちのいい外で聞こえてうとうとしてしまいます。
思い思いに過ごせる気軽な野外コンサート。
真剣に立ってでも聞く人、ごろんと毛布に寝転んでお昼寝をする人、
スマートフォンで素敵なBGMと共に好きな時間を過ごす人。それぞれ自由です

これから日があがってくることも考慮して、13時まで日陰は間違いないと言う場所をとったので
暑さからは逃げられた席でした
ただちょうどピアニストが見れるところだったために常に前を人が歩いていたり、
立ち止まられてしまってピアニストが見えなくなってしまったのが難点でした。
でもやっぱりずっと日陰で椅子に座っていられたのはとても楽だったと思います

日本ではないので比べるものではないですが、
カメラを構えている人がいるのに、その目の前に立ち止まらなくても…と
日本だったら大人はまずまわりをみて行動することが多いけどなぁなんて思うことが度々ありました
日向が恐ろしく暑いことはよくブログで書いていますが、
最高30℃の日の12時の日向はこちらのひとでもさすがにきつい。
みんな日陰に集まります。

後ろ側は気付いたらびっちりでした。
もし前に人が来ることなくずっと見ていたい場合はやはり前の方、
演奏者に近いところ=日向が間違いありません。
が、最高気温が27℃以上の日の場合はいくら湿気がなくても日差しの強さが日本とは違いますので
違う暑さ、肌や目のダメージがあります。
日傘、帽子、サングラス、そして水分をお忘れなく!
自動販売機はありません

ベンチはすぐに埋まります。
もし早くに来れない場合は地面に座ることになると思います。
レジャーシートは是非お持ちください。
芝生に座る場合はダニがいますので長ズボンを履いていたとしても裾の隙間もお気をつけください。
周りには平気で短パンに裸足で寝ていたりする人もいますがこちらの人たちもダニが危険なことは知っています。
が、かまれるまで気にしないだけです
これでかまれてライム病にかかったら、大騒ぎするだけなので、
そうならないためにもかまれる前にシートの上に座ることをおすすめします。
ダニにもきく虫除けもあれば更に安心ですが靴下を履いていれば基本的には大丈夫です。

夏でこの場所で見たことがなかったので、もしかしたらこれが普通かもしれませんが
私が今まで見にきていたころはこんなに人はいなかったし、こんなにマナーも悪くなかったなぁと
思ったりもします
観光客が増えたからなのかな。まわりから聞こえてくるのは
ポーランド語以外の言語が多かったです。
通路のところも花壇のところにも足をいれて座っちゃう人もいました。
綺麗な薔薇の花壇なのにな、大丈夫なのかな
通路は座るならばレジャーシートだけだとお尻痛いと思うので小さいもちあるき座布団のような
クッションがあるといいですね。
去年あたりだったか、このショパン像がある広場に公衆トイレも出来ましたので
水分補給も遠慮なくしてくださいね
コンサートは結構長いのでずっと立って聴くのは大変だと思います。
特にヨーロッパもバカンスシーズンで観光客の多い7月、8月の日曜日は混みますので10時半、
遅くとも11時にはいたほうがどこか日陰に座ることが出来ると思います。
快適に、かつピアノにも集中したいときには余裕をもった計画をたててみて下さいね

次の8月20日(日)は
12時の回は日本の小早川 朗子(こばやかわときこ)さん
14時の回はスペインのMartin Garcia Garcia さんです。
マルティンガルシアさんは2021年、前回のショパンコンクールで3位だった方で
今度のワジェンキはさらに混みそうです…!!!
行き方はこちらをご参照ください
※日曜日は新世界どおりが歩行者天国になっていてバスが違うルートになりますので
赤文字のところを読んでくださいね
<ワジェンキ公園>ショパンピアノコンサートへの行き方