そして最後にマヌファクトゥラの紙袋の内容はこちらです!
テーブルクロスと、ミトンに鍋敷きセット、そして6種類あったエコバッグを
それぞれ1つずつ買ってきました😊
これらは以前買わなかったことを後悔したので、先に用途が決まっているわけではないのですが
友達へのお土産用も兼ねて買ってきました😊
ただこれらの値段を失念…レシートも行方不明😶どこいったのマヌファクトゥラのレシート🙄
エコバッグは確か14złだったような気がします。
「500円しないなら買っちゃえ!」と思ってとりあえず全種類買った記憶😗♥
ミトンもテーブルクロスも、いくらだとしてもどっちにしろ買うと決めていたので
(そんな恐ろしく高くないのは分かっていたので)確かテーブルクロスは100złはしていないはず。
テーブルクロスのサイズは75cm正方形から長方形までいくつかありました😄
ただのポリ素材だし、そんなしなかったはずですが、
ミトンに関しては完全に値段も聞かずにノリで買ってしまったので
後でいくらか見ようと思っていたのですが私も分からず…
これもそもそも値段書いておいてよ案件なのですがなぜでしょうね😗
毎回聞かれるのも店員さんも何かと忙しそうだったし嫌じゃないのかなと思うのですが😗
エコバッグとテーブルクロスのどれかの値段だけ聞いて、それくらいかと
あとは聞かずに買ってしまいました。
マヌファクトゥラは現地ついてワクワクで真っ先に向かった一発目のお買い物だったので
衝動というものは時に危険ですね😆
エコバッグだけでもざっと数えて3,000円なのでここでの買い物は5,000円弱としましょう。
<ポーランド語講座>
値段を聞くときには
「Przepraszam, ile to kosztuje?」
「プシェプラシャム、イレトコシュトゥイェ?」
(すみません、これはいくらですか?)
と聞きましょう。これはもうポーランドにいる間どこかで必ず使うのではなかろうかという
定番の文章なのでこのまま覚えておくと良いと思います。
★プシェプラシャムはごめんなさいと同じ単語です。
選んでいる間に誰かにぶつかってしまったときに
「プシェプラシャム」とすぐに言えたらいいですね😉
逆に言われることもよくあると思います😀
ということで、早速テーブルクロスを敷いて今回のお土産を並べてみました😊
青がいい青です✨
主人は「目がチカチカするかも、とりあえず今はいいけど。」と、
そう言われるとそうかも?😂
テーブルクロスを凝視すると確かにチカチカするかもですが、凝視しなければ
気にならないのでしばしこのままで使ってみます😊
今回のお買い物は1zł=30円として、マヌファクトゥラと5000円と概算ですが
合計12,740円でした😊
私の溜めていたお小遣いがまたなくなってしまいましたが、これはこの日のためにとっておいたもの!
後悔は何もありません😋♥
むしろ陶器まつり行っておいてこれだけで買い物を抑えたのもすごいと自分を褒めたい。
現実を見て「本当に使う?」「置き場所ある?」と全て自分がやることなので
顧みて衝動買いながらもいいお買い物が出来たと思います😊
ポーランドにいるのでいつでもまた買えますしね。
これが日本から来ていたらそう滅多に来れるものでもないし
もっと買わないとむしろ損な気がするので倍は余裕で買っていたと思います🤤
共感してくれる友達と一緒だったら更に買ったかもしれません🤭♪
友達との買い物ほど楽しいものはないですよねぇ✨
今回初日なのもあってなのかそもそも人も少なかったですが日本人は0ではなかったですが
夫婦と別にお一人見かけたかな〜くらいでした。
おそらくドイツかポーランドか、こちらに住んでいる方じゃないかなと思います。
普段はドイツから来るかたの方が多いかもしれません。ドレスデンが近いです。
(住んでいる日本人の数が圧倒的に違うのもありますけどね😀)
一部のお店からはお店のパンフレットももらってきました。
ボレスワヴィエツ奥が深いです。
いろんな会社があるのですねぇこれはまだしばらく飽きずに少しずつ増やしてしまいそうです☕
ということで、2022年のボレスワヴィエツのお土産紹介でした😊
いつか友達と一緒に行くのが夢です✨
早く海外旅行が気軽に出来る日が戻ってきますように。
こちらの当日の様子を書いた旅行記を未読の方は
是非合わせてご覧ください😊
★<2022年版>ボレスワヴィエツ陶器祭りに行きました
<ボレスワヴィエツの陶器まつりの会場地図>
駅からも近いので電車で行くことも出来ます。
その際はヴロツワフに滞在してからボレスワヴィエツへ電車で日帰りで行くという方法が
観光で来る際にはおすすめです。
ボレスワヴィエツ自体は何もなく宿泊施設も少ないので、
大きくて綺麗で小人が沢山いて可愛いヴロツワフと合わせて観光するのがとてもおすすめです😊
随分前になってしまいますが2016年の陶器まつりの記事もあります。
このときは電車で行ったので参考になれば幸いです😊
★ボレスワヴィエツ陶器祭りに行ってきました!その1
★ボレスワヴィエツ陶器祭りに行ってきましたその2