
これはとっても大きなランプで、こんな大きいのもあるのかとびっくりしたもの。

ランプの置き方もセンスが試される気がします
斜めに3つ、全く違う種類で置くのも素敵なお墓。

暗くて見えにくいですが、ランプ置き場みたいなトレーもあって
そこに小さな赤いランプを置くのも可愛い。

私は鳥目なのもあって実際目に見えているのとほぼ変わらない暗さなのですが
これに囲まれているので実際はもっと綺麗で温かみを感じます。

ワルシャワにはヨーロッパ一広い墓地があって
主人の祖父母はそちらに眠っているのでそちらへも行きます。
それはまた後日
こんなポーランドのお盆もあるということを世界の文化の一つとして
知っていただけたら幸いです
最後までお読みいただきありがとうございました。
似たような内容ですが毎年写真が違うので
よろしければ過去の死者の日日記もどうぞ♪

<文化2019>ポーランドのお盆「死者の日」と2日目

(改)2018年死者の日の夜
ハロウィン関係ないけどこんなこともあったので読み物としてどうぞ
<日記>ワルシャワで悪霊退治
今読むと何故こんななのかと恥ずかしいですが、
テンション高めながらちゃんと紹介している古い日記もあります

→Święto Zmarłych 2015 ポーランドのお盆「死者の日」
★ワルシャワにあるヨーロッパ一広いと言われる墓地Cmentarz Bródnowski(ブルドノフスキ)についてはこちらからどうぞ★
★ショパンの両親が眠るCmentarz Powązkowski(ポヴォンスコフスキ)についてはこちらからどうぞ(ガイド日記)