
ほかは大きなホールのケーキが沢山。
珍しくミルクレープがある・・・!!しかも色んな種類!
どれも美味しそう~~~♪
ホールのケーキはこうしてグラム売りが多いです 

マスカルポーネのミルクレープと、チョコレートのものと2種類にしました。
グラム売りなので「どれくらい切る?」と聞かれて
「うーん、ここまでくらい?」
結構重くてかなりのボリューム感。しかし値段は日本と比べたら安いと思います。
それからパンもオススメされたので
そういえば最近食べていなかったしクランベリー入りのライ麦パンを購入。

ケーキは箱はなく、上の写真のような片方だけ壁のある厚紙にのせられ、
紙でカバーして下に織り込んであるだけですが、これが一般的です。
テープで止めることもなく、取っ手付きの箱に入れるわけでもなく。
日本みたいにしっかり箱に入れてくれるところも中にはあるけども、
それはほんとのちゃんとしたケーキ屋さんかな
ポーランド語でケーキには2種類あって、ciastoチャストとtortoトルトがあります。
これが最初はややこしい。
日本で思うケーキは基本的にトルトですがこちらではトルトはすごく特別感があります。
チャストは焼き菓子一般で、エクレア、シュークリーム、タルト、パウンドケーキなど
ケーキじゃないけどデザートに食べるものは大抵チャストです。
日本でいうケーキは全部トルト。
でもタルトは多分チャスト。タルトはポーランド語ではタルタ。
ややこしいですね!笑
クッキーはどうなのかと言うと、クッキーはまた別で基本的にはciastoですが
小さいとHerbatniki(ヘルバトニキ)と呼んで、つまりはHerbata(ヘルバタ=紅茶)と
一緒に食べるビスケットという、お茶菓子のような単語になります。
チャストは値段も手頃だし、友達の家に行くときにお土産に買って行ったりします
これは2つでこの大きさで34złだったので、高いかな?安いかな?
大きさを考えると、かなり大きいので不二家だとして比べたら半額くらいかな?
ちなみに復路はもらわずこのままで紙にくるまれたケーキとパンを持って
歩いて帰りました。ケーキが重いから厚紙の底部分が歪んでほんと下をがっつり
持ちつつ、雪で滑らないように気を付けつつの帰り道でした。
余談ですがアイスなんかも持って帰るときに紙に包むんですよ
アイスを持って帰るのも意味わかりませんが、アイスクリームを持って帰りたいときに
上にもコーンをかぶせて、それをくるくると横にして紙に巻く。
「紙が一番!紙が万能なんだ!」と主人はいつも言います。
保冷剤をくれればいいのになーと思いますが保冷剤というのはトルトじゃないと
貰った事がないですね…いや無料ではないので正確には買うのですが
保冷剤ってあまり使いません。
多分もともと電子レンジをあまり使わない文化だから冷凍すら日本みたいになんでも
する訳じゃないのと、室内が夏でもそんな暑くないのとで、そこまでの必要性が
ないのかな?ここ数年は夏が35℃までなる暑さなので日本から持ってきた
保冷剤はとても役に立っています。私はこれがないと夏が越せませんが
ポーランド人は意外と平気なのが不思議。

タルタも買いました
柘榴がのっているのが日本ではあまり見ないですよね。
ポーランドは柘榴がとても日常的で、年中見る気がします。
みかんより柘榴の方がある気がする…
私はポーランドに来て初めて柘榴丸ごとを見て食べ方を知りました
プチプチしていて好きです
♪色も好き
美味しかったです
***ちょっと小話***
気付けばポーランド生活も10年目となり、これだけいればいくら学校へ行かずとも
ポーランド人がいる中で働かなくとも、ポーランド語はやる気があれば
普通には喋れるようになるものですが
やはり仲良い人、近くにいる人、自分の興味あるものによって
強い分野の単語というものはあって
「そんな単語よく知ってるね、初めて聞いたよ!」と言われることもあれば、
身近な人の影響で動物の名前や体の一部の単語が正式ではないカジュアルな方で
最初に覚えてしまったために、それが抜けなかったりして正式名称を忘れがちです。
テストは赤点だろうな~と分かっているのでポーランド語学試験は受けずにいます。
資格として持っていれば使えるとは思うのですが…やる気がでない
「いいの、伝わってるから!翻訳者になるわけでも企業で働くわけでもないし!」
「私の日常生活で大事なのはそこじゃない、むしろやるなら私の場合英語が先
」と
理由をつけてポーランド語の勉強から逃げています
実際必要性というか自分が納得のいく理由が無いと行動しないので
今やるべきことを最優先に、「今はブログを書くべきだ!」と思ったので
やっと続きを書いているのですが
そんな私は普段は
ポーランド語+英語+日本語を混ぜた私語を確立しているこの頃です
家では主人はポーランド語(+3割英語)
私は脳の疲れ具合でポーランド語のみなのか
英語混ぜるのか、日本語まで混ぜちゃうのか、日によりけり。
言葉は意思疎通の為のツールだし、日本語みたいにアルファベットはaに
意味があるわけでもありません。これが忘れがちです。
こちらでは単語よりも、まず自分の意志を伝える方が大事なので
勿論口の悪さ、言い方というものはありますが、でも日本ほど敏感ではなくて
(だからしょっちゅうテレビでもピー音が流れています
)
語彙力は勿論あった方がいいですが、まず「伝わればいい」が一番。
相手側も「分かればいい」スタンスです。
未だに「なんでそういう言い方するの?怒」って思う事がテレビでもレジでも
友人でも思う事が多々あります。
しかし実際こちらの人はそこまで、私が思っている程、
意味込めて話していない事が殆どなので
全ての言葉に意味もって受け取ってはいけないのだと分かって
より単語にこだわらなくなりました。
・・・それでもやっぱり引っかかる事は多いですけどね
日本語では逆に、自分の意志をただ表すというよりも「共感」
「深く分かり合う」方が大事なので
単語や漢字、カタカナで書くのかひらがなで書くのかなど、こだわります
これが楽しい所でもあります。
日本の歌の歌詞なんて特にそうですよね。聞いて、読んで伝わる~~!!
漫画の台詞なんかもそうですね。
技や魔法の名前だって、漢字の当て字+読み方外国語だったり
(しかも難しい漢字)
でも外国語だけじゃ意味が軽いんですよね。漢字にあててるから単語に
意味を深く持ててより、それがどんな意味でどんなものなのか分かる。
そして同時に漢字の勉強になって、私は「薔薇」という漢字を小学生の時に
覚えましたが、それは幽遊白書の影響でした
幽遊白書は本当に沢山の漢字を覚えましたよ、「柘榴」もですが、「棗」「鴉」
も使った事ないですが覚えています。
ポーランドは漢字だと「波蘭土」と書きます。
漢字一文字だと「波」
でも米国くらい馴染みがあれば何とも思いませんが
「波」はポーランドに全然馴染みがないので「渡波」とか「波語」とか
書いても正直「どこ!?」と字面じゃ分かりませんよね
手紙や文字数考える所では使ったりもしますが伝わらないと意味がないので
私もあまり使いません。
やっぱり外国語はカタカナに限ります
日本語は文字一つ一つに意味があるので、どの言葉を使うか、漢字を使うかで
自分の見られ方、伝えたい思いの深い所までを表現するのに変わりますよね。
私なのか俺なのか僕なのかうちなのか名前呼びなのかお父さんお母さんなのか
主語から「まずあなたはどれを選びますか?」って、無意識に使い分けて
これをすべてにナチュラルにやっている日本語は凄いと思います。
男性が「俺」と「私」と「僕」を使い分け始めた時ってどういう時だったのか
ちょっと知りたいですね
ちゃんと理解するのは日本で子供の頃から育たない限り一番難しい言語だと思います。
といっても、この凄さを理解出来るのは日本語とどこか外国語を知る人なので
日本語を知らない殆どの外人には分かってもらえないというのが残念ですが
全て分かったら驚きもなくなってしまうし、知る必要もないかもしれませんね。
世界的には世界一難しい言語はポーランド語とも言われるし、ギリシャ語とも言われますが
大抵どちらかですね。ギリシャ語はアルファベットでもないから余計難しいかも。
ただ、NZの知人に「kaoriはポーランド語も分かるの?じゃあ日本語と英語とポーランド語?
僕は英語しか分からないよ。君はすごいね」と言われたことが頭に強く残っているので
これについても書きたい。
何故かと言うと、ヨーロッパにいると3か国語はある程度教養があれば大抵の人は話せます。
今までたとえ私がポーランド語を話したとしても、ポーランド語を話せるのは凄い
けども〇か国語という括りではこちらで言われたことが一度もなかったからです。
ヨーロッパは近くの国の言葉が似ているからと言うのもありますが、
ポーランド語の場合似ているのは
チェコ語は読めないけど話せば結構伝わる、
ウクライナ語は読めないけど話せばこれも大抵伝わる。
※勿論個人のコミュニケーション能力によりけりです
ロシア語は60代くらいの人は強制的に勉強しているので分かるけども
実は結構違うので勉強しないと分かりそうで分からない。
(でも出稼ぎロシア人はすぐポーランド語覚えるそうなので、似ているのだと思います)
ドイツ語は全然違います。
(たまにドイツ語からの単語がポーランド語としても残っているくらいで、
ポーランドの西の方の人達は元々ドイツなので普通に使っています。)
+学校で英語
&ドイツ語/スペイン語/フランス語/etc.選択なので
学校だけで母国語+英語+何かで3か国語、
職場や家族、友達に隣国の人がいれば4か国語、5か国語と
結構いけてしまうのです。
スペイン語が分かればイタリア語、ポルトガル語も、違うけども
でも似てる単語が多かったり男性女性名詞とかの構造、格変化の存在もある事が
同じなので結構行けると思います。
最近はポーランド人はフランス語話せる人が多い気がしますが理由は分かりません。
(フランスはカトリックだから繋がりやすいのかな?)
ブログを書いていても、どこまでカジュアルに書くか、漢字はどれを使うか、
文章が硬すぎるかなと思う時もありますが、あまりフランク過ぎる文を読むのが好きでなくなった為に
(手紙だったら全部話し言葉でいいですけどね、フランクな文って読み手の気分で受け取り方がかなり変わって
気分いい時は読んでいて楽しいし友達気分になれる、気分が悪いと馴れ馴れしい、馬鹿っぽいと思ったりしませんか?
)
ここ数年は丁寧語を心がけています。
昔の記事はノリが大事なのかと、話し言葉でそのまま書いていたりしましたが
自分で読んでも「随分テンション高いな」で済むときもあれば「これは我ながらひどい…」と
思ったりするので、
たまに読み返して酷いのを見つけた時には書き直しています
書き方で不快な思いをさせてしまった方がいたらすみません
小話と言いながら調子に乗ってこんな長文になってしまいました
最近パソコンが古いせいで
タイピングが打っても表示されるまで数秒のラグがあったり
フリーズして書けなくなったりして書けなくて、
この日記だってもう20日も前の話!!!
やっと今日、ずっとPCの調子がよかったので書けたので出しました。
話が脱線しまくりでしたが、散歩して筋肉動かして、デザート食べてお腹と気持ち
満たして楽しい1日だったという日記でした
ここまで読んで下さった方、最後まで読んで下さりありがとうございました
それでは、また~!