
今日は最寄りの郵便局へ行った所、金曜日は営業時間が13時~といつもより遅く、
それに気付かずシニアタイム(10~12時)開けてすぐに入ろう!と思い早めに家を出たら・・・
張り切って普段の運動不足解消にもと思い、あえて遠回りして、腕もしっかりふって肩甲骨周りを動かしながら
歩いて行ったのですが、なんとも空回り
一時間くらいならと一瞬思ったのですが、すぐに現実に帰りました。
カフェや雑貨屋さんなど時間をつぶせるようなお店はないからです(-_-)
住宅街なので住宅しかないうちの周り。薬局はありますがマツキヨのような薬局ではなく本当の薬局なので
用がなければ入るようなものでもなく…という事でかえってきてこれを書いています。
そう言えばクリスマスの切手が今年もあるはずだ!と調べ始めたのがきっかけです。
ポーランドの郵便局「Poczta Polska」のHPで新しい切手(ポーランド語でznaczki ズナチュキと言います)
新しいのが色々あったのでついでにご紹介です
まず今年のクリスマス用切手はこんな柄。

8złなのでこれは外国用のもので、つまりはこれ1枚で手紙(50g以下)を
日本へ送る際事が出来ます
Boże Narodzenie
autor projektu znaczka: Agnieszka Sancewicz
liczba znaczków: 1
wartość: 8 zł
nakład: 1 000 000 sztuk
technika druku: rotograwiura
format znaczka: 25,5 mm x 31,25 mm
papier: fluorescencyjny
arkusze sprzedażne: po 100 znaczków
data obiegu: 16 listopada 2020 roku
このように切手それぞれに情報が載っているのですが、注目したいところは
nakład: 1 000 000 sztuk=限定枚数100万枚ということです。
誰もかれもがわざわざ新しい切手を指定して貼るわけではないので1年でなくなることは
無いと思うのですが、毎年揃えたくなってしまいます
他にはこんな切手も販売していました。

ポーランドといえばの鳥、コウノトリ切手です。
コウノトリはポーランド語でボチャン(Bocian)といいますが、
ボチャンはなんと黒いチャルニィボチャン(Czarny bocian)もいるのです!
日本語ではナベコウ(鍋鸛)と言うそうです。
(どうして鍋…もしや食べる用?!
)

黒いボチャンの方は珍しいので見たことがないですが
白い普通のボチャンは都市から離れると沢山巣が作られていて
平原で餌を探している様子が見られます

他の今年出たのを見ていたら横長の恐竜柄もありました!
可愛いですね~デザインもオシャレ!
こちらは販売枚数135000枚です。買う!買うぞ!

蝶柄も発見。可愛い!
蝶はポーランド語で「Motyleモティレ」と言います
モティレは168,000枚限定!これもかわいいから買いたい!

ちなみにこちらは去年のイースターの切手です。
イースターにもクリスマス同様カードを送る慣習がありましたが
今は日本の年賀状同様年々減っているそうです。
私はずっと年賀状は送り続けていましたがこちらに来てからはもう…涙
外国生活での自分宛ての手紙と言うのは本当に嬉しいものです。
他にも様々は切手がありますが、主に歴史関係の人物像や宗教関係のものの方が多いです。
ヨハネパウロ2世の切手は常にデザインされて新しい切手があります。
個人的には上記のような動物、鼻、カラフルな物、食べ物の切手が好きなので
こちらでは偏っていますが、他にも沢山ある事をお伝えしておきます
今日本では「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の劇場版がやっていますね!
アニメをNetflixで見ましたが、タイトルと絵柄からは想像出来ないいい話の連続で
多くの回で涙の止まらず、時には号泣。
絵も本当に綺麗でお勧めの話です。これが京アニというものかと知りました。
手紙に関する話なので、手紙が好きな方は是非。
街並みも、あれはフランスであってるのかな、エッフェル塔が建設していたし
フランスの昔の街並みが好きな方にもいいと思います
ポーランドに来てからも手紙を書くのが好きなので自然と郵便局へ行くようになったのですが
何度も紛失がありました。しかしそれも泣き寝入りするしかありません。
保証をつけていない方が悪い、という見解だからです
それが普通なのです。いかに日本の当たり前がハイスタンダードなことか…
届くのは当たり前、しかも1,2日後、その上時間指定やクール宅急便、
コンビニにもポストがあって回収も多い…はぁどれを比べても
一体どこの国が日本と同じレベルの安心感で手紙や荷物を送ることが出来るでしょうか。
盗まれることなんておそらくしょっちゅう。年金も郵便屋さんが現金を持ってきてくれます。
これは勿論口座を登録すればいいのだと思いますが、ATM操作が出来なかったり
そもそもATMが当たり前にあるわけではないのでお年寄りの一人暮らしだと
よくある事です。
その年金も届けず、盗む人もいるのだとか。勿論罪です。
色んな当たり前がありますが、日本に贈り物がある時には少しでも「確実」そして「早く」届けるために
普段はワルシャワの中央郵便局から出しています

ワルシャワ中央郵便局と言っても、外はまだそれっぽい雰囲気はありますが、勿論再建。
中は暗くて、とても静かで、まったく飾り気もなく、正直「これが中央郵便局…?」と思うような
ソビエト色を感じる所なのですが、しかし屋内での写真撮影は厳禁。警備員がいます。
慣れてしまうと沢山の窓口があるというのは流石中央郵便局の良さ。
ただその分、人も外人も多いのでそれぞれで時間かかっていることも多々ですが、
段ボールの種類やプチプチつき封筒の大きさの種類も沢山あり、
テーブルとイスもあるのでそこで梱包も出来ます。(ペンとテープも売っています)
切手だけ買う時には別の場所でも買う事が出来るので出しに行くだけでもわざわざ行っていました。
1日の集荷回数が住宅街にある小さな郵便局と比べ回数が多いのも事実です。
私の最寄りの郵便局から出すと、中央郵便局から出すよりも+2日かかったりします
となると地方の人達は一体どれだけ時間かかっているんだろうと不思議に思いますが
300人の村にさえ3日ほどで届くので郵便屋さんの重要さと言うのもまた感じます。
これもまたヴァイオレットエヴァーガーデンとも通じますが、郵便屋さんありがとう!
村の郵便屋さんは友人によく送るので私の名前を覚えてくれていて、
届けるたびに友人に「彼女からまた素敵な手紙が届いたよ」と嬉しそうに届けてくれるそうです
いつかその郵便屋さん、パン・マレック(Mr.マレックの意)に会ってみたいです

最近日本へ送る時には、そこまでの急ぎでなければ最寄りから出しても中央郵便局経由することなく
直接WER(Węzeł Ekspedycyjno-Rozdzielczy)という配収所へ行く事が分かったので
このコロナになってからはトラムも乗るのが少し怖いので最寄りから出しています。
e-monitoringというポーランドから発送する際に追跡番号つけて送ることがありますが
それを追跡チェックすると大抵このWERでしばらく止まっているのが分かります。
コロナになってからは全てPriorytetプライオリティ便でないと送れないので
自動的に高い方の料金で送るようになっています。
プライオリティ便は早さが利点なのですが、今はそれでも遅れているようです。
<お礼>
先日マスクを買ってくださった方ありがとうございました。
どれも郵便局からプライオリティ便+追跡をつけて発送済です。
現在WERで止まっているのが多いですが、順調にいっていると思うのでもう少々お待ちくださいね

黄色い〇印がの商品、まだ在庫がございます。
もしよろしければこちらのリンクからどうぞご利用ください♪
mazourkairisのminneページ
最近Twitterからマスクをリクエストいただき、沢山縫って、そして沢山梱包して、沢山郵便局へ行けたので
とても嬉しかったです。
改めてご購入くださった皆様ありがとうございました。
流れで色んな話にとびとびになってしまいましたが、
最後まで読んでくださった方ありがとうございました
それでは、また。