「大きな大きな絵・・・あれっ下が!!!」
なんて素敵な絵なんでしょう!
最初は普通のワルシャワの街並みの絵かと思いきや空想の世界でした。
この絵はTytus Brzozowskiさんという方の作品です。
たまたま見つけたこの方の絵、どれを見てもとてもかわいらしく、またどれもポーランドらしく、
ポーランドに来たことのある方ならすぐに旅行を思い出せるような風景が夢の世界となって広がっています。
“建築家と水彩画家の Tytus Brzozowski(ティトゥス ブジョゾフスキ)は巨大な構造の電車や建物は竹馬のように高くそびえ、住宅のトンネルから出てくるように見える想像の夢の街を描きました。サイコロやティーポットのような珍しいモチーフが点在(または浮遊)し、そしてすべての場所がワルシャワ、ポーランドの路上で見られるアーキテクチャを用いて想像し描かれています。 Brzozowskiは、彼の「夢の街」としての彼の水彩画を利用し、夢が空間と時間を無視するように見えると同じように、彼の絵画は、一緒に現在と過去の要素をもたらします。
そんな彼の絵をいくつか紹介します!
緑あふれるワルシャワの四角いアパート・・・のなかにポットも!
私はこれが一番好きです。ワルシャワの旧市街を思い出します。建物の間を電車が走っているのも面白い!
何よりどれも色が綺麗ですね。グラデーションかかった優しい色合いが大好きです。
どれも素敵なものばかり!続きの絵はこちらからどうぞ!
これらの絵は買うことができます。
http://www.lumarte.eu/en/tytus-brzozowski-a136
様々なアーティストの販売するページの一つに彼のページがあり、このように表示されます。
値段を見てみると、例えば私の好きな絵は100×70cmで145€。
これならなんとか手が届くお値段!ポスターのようにプリントされて届くそうです。
いいなぁ♪部屋に飾りたいなぁ♪
他の絵も沢山あります。是非皆さんも色々ご覧ください
facebook:https://web.facebook.com/tytus.brzozowski
販売:http://www.lumarte.eu/en/tytus-brzozowski-a136
Tytus Brzozowski – 建築家、水彩画家。
彼はワルシャワ工科大学の建築学部を卒業。彼はまた、北欧アートとデザインをフィンランドで研究し、働いていました。
装飾的な建物、狭い通りと高層タワー – Tytus Brzozowskiは彼の夢の街を紹介します。
ワルシャワの特徴的な建築や風景の要素を使用して、彼はローカルながら新しい世界を作成します。
Architectural Watercolors of a Dreamlike Warsaw by Tytus Brzozowski