少し話が前後しますが、実は最初空港から旧市街入る途中まで行きました。
そこで彼が「やっぱりシフィドニツァ行く?」と言い出し、
行かない予定だったので細かくも調べてなかったのですが
携帯で調べながらいきなりあっちへ行ったのです。
なのでこちらの記事は朝一まずシフィドニツァに行く前と、
帰ってきてからちょっと歩いた時の様子をお届けします^^
1枚目の写真はヴロツワフ空港からバスで来たときにオススメの停留所「RENOMA」。
ここで降りれば旧市街まで歩いていくのに一番近いバス停です。
降りて少し歩くとこれが見えてきます。教会を右手にまっすぐ行きましょう。
早速こんな小人がいますよ!↓↓
そしてちょっと雰囲気のいい建物の中を通過。
ここはオペラ座です。
この辺の建物はどこも見ても綺麗です。
このメイン通りは観光客も多いので道に迷うこともないと思います。
道も広くて綺麗なので快適に過ごせますよ♪
こんなインフォメーション版もあります。
今どこにいて、どうまわるのが良いか書いてあるのでとっても分かりやすいです。
ちょうど川に囲まれている島のようになっているのが今いるヴロツワフメインの場所です。
全部はまだ歩いたことがないので(今回回ろうと思っていたのですが
シフィドニツァに行ってしまったので次回こそは!)島内歩き回るのがお勧めです。
朝早かったので人がほとんどいません。
そしてこの通りは小人(ドワーフ)も沢山います!
お掃除ドワーフ。
そして触ると幸運が訪れるエンターティナー?ドワーフ!
私も頭をなでてきました!
ちなみにここまで来て「よしじゃシフィドニツァ行こう!」と来た道を引き返し
バスターミナルへ向かいました。
これ以降はシフィドニツァから帰ってきてまた来たところです。↓
そして大人気玉ころがしドワーフ!
そしてすぐメイン広場に出ます。
こちらヴロツワフ市庁舎です。
何枚でも写真撮りたくなるほど綺麗な建物です。
この建物の左側の地下にショパンも通ったという老舗のレストランがあります。
ヴロツワフも家がカラフルで綺麗です♪
とても輝いていた鹿。
ここは蛇のマーク。
蛇のマークは薬に関するもので病院だったり薬局だったり。
ここは薬局でした!
時間があまりなかったのでとりあえず大聖堂行こう!ということで大学方面へ。
大学隣にある美術館。
この窓枠、鉄の檻が素敵過ぎてここで一時停止していました。
そしてこちらはヴロツワフ大学です。
ワルシャワ大学もですけど、こんな所を当たり前のように出入りして勉強してみたいものです!
いつきてもこの扉は見とれてしまいます。
ここから奥へ行くのも観光ルートですが大聖堂へ行きたいので今回はスルー。
噴水近くの小人に挨拶して右へ抜け川を渡ります。
橋も大きな通りなのであんまり橋という感じはしません。
ボートが沢山とまっていました。
ちなみにオドラ川はあまり綺麗ではありません 😛
それでも水の町ってなんだか気持ちが良い!
川沿いは綺麗に舗装されていてお散歩が楽しいです。
ベンチも沢山あるのでゆっくり休んでも♪
川を渡って次は大聖堂へ!
つづく
保存