ショパンコンペティション

 

5年に1度開催されているショパンコンクールというものがワルシャワで開催されていますが、来年から新たに別の
コンクールが行われるそうです。

ホームページの内容を一部翻訳しました。
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来年2018年9月からワルシャワ・フィル(ショパンコンクールがやる所でもあります)で開催されます。

このコンペティションは、18歳から35歳までのすべての国籍のピアニストへひらかれており、
提出された申込書(推奨事項とビデオ録画の両方)で、ポーランドの音楽当局からなる選考委員会によって評価されたのち、約40人のピアニストがコンクールに参加するように招待されます。
競技日程は、3ステージによって成り:最初の2ステージはソロリサイタル(もちろん、ショパンの楽曲 – 最初からポーランドの作曲ヨハン・セバスチャン・バッハの平均律クラヴィーア曲集とポロネーズからの前奏曲、フーガ19世紀の半分)にて行われます。
ファイナルステージでは、6名のファイナリストが歴史的楽器でオーケストラを伴う、ショパンはピアノとオーケストラのための作品から選ばれます。
受賞者には、金銭賞の他に、18世紀のオーケストラとの名高いコンサートや、Fryderyk Chopin Instituteによって実現されたレコーディング・プロジェクトがあります。

ピアニストには特別に委託楽器を含め、1838年、1849年、1855年のエラルドと1848年、1854年のプレイエル、1843年のブロードウッドが協会のコレクションが使われます。

<参照ショパン協会公式HP>
http://en.chopin.nifc.pl/institute/iccpi/info
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まだそこまでは広まっていない情報のようですが、
(先日ジェラゾヴァヴォラのスタッフの方にも聞いてみたのですが誰も知らなかったのです 😛 )
2020年の次回ショパンコンクールの前に行われるこのコンペティション、来年が楽しみですね!

さて、これに出るような方はつまりはショパンコンクールを目指している方が
出るのでしょうか、これから注目のコンペティションになることは間違いなしですね。
第一回、きっと大きなイベントになることでしょう。
来年のワルシャワも見逃せませんね 😉


***独り言***
コンクールとコンペティション、何故ショパンコンクールはコンクールでこれはコンペティションなのかと、
少し調べたら、
コンクールはそもそもフランス語なので英語にするとコンテスト。
ではコンテストとコンペティションは何が違うのかと言うと、あまり厳密な違いはないようですが、
一応コンテストは音楽や芸術に限らず公募の中から優劣を選ぶのがコンテスト、
コンペティションは音楽や芸術などで技巧を争うのがコンペティションと言うそうなので、
プレイエルなど当時の本物の楽器を使う事からショパンコンクールよりも、
より本物のショパンをいかに再現できるか、を競うのでコンペティションなのかなーと思いました 🙂
O様に教えていただいたこちらの情報、こちらにてシェア致します。
いつもありがとうございます 🙂

 

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