Pałac Krasińskich

ワルシャワ観光クラシンスキ宮殿

観光地ではないのですが、ワルシャワらしい雰囲気が感じられる
場所をご紹介しようと思います。
ここはワルシャワ旧市街に近く、サスキ公園の先にある場所です。

場所は、旧市街の少し先にあります。

バルバカンを出た後、左へ進むとこのワルシャワ蜂起の記念像があるのですが、
この反対側に「クラシンスキ宮殿」があります。

※ショパンが住んでいたチャプスキ宮殿は別名クラシンスキ宮殿とも呼ばれていますが、
そのクラシンスキ宮殿ではなく、こちらは別の場所ですのでお間違いなく!

ワルシャワ観光クラシンスキ宮殿この宮殿は中には入れないのですが、外観だけでもさすが宮殿の佇まいです。
※正確には入れないわけではないそうですが、月に1回のみの開放となっていたり、
一般的には地元の方の為の図書館になっていたり、
入るのにはIDが必要だったりと宮殿として入るという要素はない模様

ヴェネツィアのカナレットによる画 19世紀後半のクラシンスキ宮殿付近の様子

この建物も大戦後に復建されたものですが
当時の絵を見ても昔から立派な建物であったと言うことが分かりますね 🙂

ワルシャワ観光クラシンスキ宮殿さて、では早速中の様子も見てみましょう! 🙂
この入り口は宮殿横にあります。

ワルシャワ観光クラシンスキ宮殿入って見ると縁豊かな公園です。
ベンチが沢山あって、これならゆっくり出来ますね。

ワルシャワ観光クラシンスキ宮殿ちょうど訪れたこの日、栃の木の花が満開でした!
実は私、このトチノキ花粉症(マロニエ花粉症)とでして
外にいる時はまだ平気だったのですが、
夜になると目のかゆみ、くしゃみ等の症状が現れます。
白樺のアレルギーもあるので5月、6月は辛い時期です。
(そしてマスクが一般的でないのが何よりも辛いです)
ワルシャワ観光クラシンスキ宮殿写真だと少し分かりにくいのですが、こんな大きな木にこの量の花が
一斉に咲いているのを見ると迫力があって、
何度も一人で「すごい量だな~」「どこまでも花だ~!」と
写真を沢山撮ってしまいました 😛
これがホワホワと綿の方なものを飛ばすのですが、これがまた大変です。
気付けばバルコニーは綿だらけに。
ワルシャワ観光クラシンスキ宮殿さてトチノキを見ながら歩いてふと振り返るとクラシンスキ宮殿の正面が見えました。
グッドビューですね!おそらくチューリップが少し前まであったのだと思いますが、
ここはフォトスポットになりそうです 😉

ワルシャワ観光クラシンスキ宮殿  ライラックも綺麗に咲いていました。
ポーランドだとライラックとニワトコの花がごっちゃになって呼ばれているのですが、
どちらにしても綺麗ですね 🙂 ポーランド語ではベズと言いますが、
ベズは一軒家のお宅だとよく庭に植えられているので田舎道を通ると必ずと言っていいほど
よく見かけます。おかげでこの時期はどこも綺麗です 🙂

ワルシャワ観光クラシンスキ宮殿
もう少し歩いた所で振り返ると、今度は芝生で日焼けを楽しむ人々。
こちらの方は白い肌をコンプレックスに思う方が多いので海まで行かずとも
こうして公園で水着になって日焼けをするのです。
(せっかくの綺麗な白い肌が勿体ない~!)
私にとってはこの強い直射日光、この乾燥している中で焼かれたら
「肌へのダメージがとんでもない!」と感じてつい日陰に逃げてしまいます。
黒くなる分には別にいいのですが、カラカラの素焼き状態というのでしょうか、
すぐにひびが入ってしまうような、そんなダメージを感じるのです。

ワルシャワ観光クラシンスキ宮殿   少し行くと池がありました。
日陰は日向と違って本当に涼しいです。ポーランドはどうか分かりませんが、
日本の気温って日向ではなく百葉箱の中に温度計がありますよね。そこで温度を測っていますが、
日本の場合日陰でもそこまで変わらないのでまだいいと思うのですが、
ポーランドの場合の日陰の涼しさは日向と比べたら大分違うので、
天気予報で出ている気温は一体どこのを指しているのだろうかと気になります。
やはり百葉箱があるのでしょうか、表示気温より暑いじゃないか!と思う日が多々あります 😀
それはきっと日向にいるせいかもしれません。

池の前にもベンチ。
座ってゆっくりしたかったのですが、やはり暑くて断念。
何か魚はいたのかな~。
5月以降は帽子が必需品ですね。

ワルシャワ観光クラシンスキ宮殿という事で、このほかにも子供用の遊具がある場所が2ヶ所あったり、
ちょっとしたスタンドコーヒー屋さんがあったりと憩いの場となっているクラシンスキ宮殿のお庭でした。
もしワルシャワ蜂起記念碑まで行った所でどこかちょっと座りたい、となったら
是非ここへ行ってみてください 🙂

<INFORMATION>
●ポーランド語名称 Park Ogród Krasińskich
●住所
●公式HP http://www.ogrodkrasinskich.pl/
●開閉時間 24時間毎日開いています。
●チケット料金 お庭無料
●最寄り駅 広いので入り口によります。地図をご参照下さい。
●行き方アドバイス
旧市街に行くついでに時間があったら少し先までいく、ぐらいの感覚で
歩いて行くといいと思います 🙂

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